リフォーム工事のよくある問題

リフォームには思いがけないトラブルが発生する場合があります

このデータから、不満、とても不満以外の数字をまとめ、95.3%の方々が、不満ではない、すなわち、「リフォームをされた方々のほぼすべてが満足をしている!」と解釈されています。

しかし、ちょっと待ってください!
「とても満足」という項目があるにもかかわらず「満足」を選ぶという方は、何かしらの不満が有るからではないのでしょうか?
見方を変えると「完全に満足している方は、全体の13.8%しかいない」のです。
すなわち、「リフォームをした方の8割以上な方々が、何かしら不満を残している」とも言えるのではないでしょうか。
この、13.8%の方々が、リフォーム工事に完全に満足しているというのもにわかには信じられません。

よくある問題点

リフォーム業者の提案内容に納得した上で契約したにもかかわらず、なぜ、リフォーム後のアンケートで完全に満足できない方が8割を超えているのでしょうか?
施工業者が原因の場合も、施主が原因の場合も有りますが、多くの場合は事前に防ぐことが出来たはずです。

納得できない追加・変更工事の発生に対する不満。
*工事中の追加・変更工事は、値段交渉が難しい!

・確認不足による見積り漏れ
担当者には要望を伝えていたが契約書に漏れていた為、追加・変更工事に。

・打合せ不足による見積り違い
求めているものとは異なる設計・見積りがなされていた為、追加・変更工事に。

・電気関係の打合せ・確認不足
必要なところにコンセントが無い、専用回路になっていない、照明の操作がしづらいなど実際に使ってみて初めて要望と違うことが発覚し、追加・変更工事に。

・設備機器や仕上げ材の変更
キッチン、洗面化粧台、トイレ等の設備機器を施工中に変更する等、契約前の確認
作業の不足による工事中の追加・変更工事は、値段交渉が難しいだけでなく、予算オーバーとなった場合には、工事全体を見直さざるを得なくなるなど最悪の結果になる事も。

無理な施工計画による設計変更。
・基本になる既存図面がそもそも間違っていた為、予定した広さが取れず、使いづらくなってしまうなど、当初のプランと違った建物になってしまった。

・無理な設計であった為、その通りに施工ができず邪魔な柱が残った。

・水回りの位置を変更した結果、お湯がなかなかでなかったり、排水や換気扇の排気がうまく取れず、最悪プラン変更が必要になったり、下がり壁が必要になった。

・排水の音が気になって夜眠れない、夜は音が気になって、トイレが使えない。

・近隣建物などの周囲との事が考慮されておらず(建物内の事しか考慮されておらず)、工事後に、ガラスの種類の変更で済めば良いが、最悪の場合プランまで変更せざるを得なくなる場合も。

・ 確認物件にもかかわらす、確認済証が下りない。

施工業者(担当者)の知識・経験不足によるトラブル。
・バリアフリーのつもりだったが段差がある。
・住みながら工事が途中から、工事の都合で仮住まいとなりアパートへ引越したけれど、アパート代は施主負担なの?
・荷物預かりは、施主負担なの?
・工事が完了してないのに、こんなに支払わなくちゃいけないの?
・荷物は片付いたけど、いつになったら、工事が始まるの?
・この工事、一体、いつになったら終わるの?
・雪が降っているけど、外壁塗装しても大丈夫なの?
・年度末に、突貫工事? 日曜日や祝日も工事するの?
・契約時は値引きしたのに、追加・変更工事は値引きが無いの?

・施工図面が理解できず担当者に全てお任せしたが、要望とは違ってしまった。
しかし、結局、我慢する事に。
・リフォーム工事が原因で、雨漏り発生。
・工期の遅れ(工事開始の遅れ)
・工事の内容(仕上がり、結果、予定通りにできなかった)
・職人さんに対する不満。
・アフターサービスの対応に対する不満。

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