「見積書を見るだけで解る、そのリフォーム業者の実力」
リフォームをお考えのあなた、
見積書は、
「そのリフォーム業者を映し出すカガミ」と言われてるの事をご存知ですか?
相見積りの場合で、
各々のリフォーム業者から提出された見積書を見ると、
本来の目的である、工事内容や金額だけだは無く
様々な事が見えてきます。
それらは、そのリフォーム業者と契約しても
問題が出ないかが、ある程度解ってしまいます。
どの様な事が解るかというと、
1、お客様が本当に望んでいるリフォームを理解し、
それらを具現化し、又、そのことを解りやすく伝えられる能力があるか?
2、リフォーム工事に対する技術力、
すなわち、同じ目的の工事であっても、
どのやり方、工法が良いのかを判断できる能力があるか?
しっかりと、漏れがなく、その工事の内容を理解する能力があるかがわかります。
(見積り漏れ等がないか?)
これができていないのは問題外なのですが、
3、お客様に、工事の内容について、
お客様に、
「正しく理解してもらおうとする気持」ちがあるか? が解ります。
見積りの提出時期(概算見積り等)にかかわらず、
「お客様に正しく内容を理解してもらおうという気持ち」が見受けられない見積書は、
見たくありませんネ、
気持ちよくありません!