リフォーム住宅ドクター

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他社とはひと味違う、当社の「建物状況調査」!

「リフォーム住宅ドクター」その違いとは!

【リフォーム住宅ドクター】の目的は、「建物状況調査」だけではありません!

当社の「建物状況調査」は、【既存住宅状況調査技術者】が行います。 一般社団法人 住宅瑕疵担保責任保険協会が行う課程を修了した 建築士のみが登録されています。 消費者が安心して既存住宅を取得できるために既存住宅売買瑕疵保険 がありますが、【既存住宅状況調査技術者】による現場検査が必要です。
現在、「建物状況調査」といえばホームインスペクション(インスペクション)は当たり前のように知られていますが、宅建業法では、「建物状況調査」は資格取得者である【既存住宅状況調査技術者】が、告示で定められた調査方法に基づいて調査を行うことを前提としています。すなわち、無資格者による調査は、「建物状況調査」とは認められていません!たとえ建築士でも、経験がなければまともな調査はできません!いくら紙上の知識があっても、通用しません!さらに、調査内容も満足できる内容にはなっておりません!そこで、当社が行う【リフォーム住宅ドクター】による「建物状況調査」では、「既存住宅状況調査方法基準」に基づく調査だけではなく、その他、住宅リフォームを行うにあたって必要不可欠な調査等をまとめて、行わせていただいております。さらに、44項目に及ぶ「害虫対策チェック項目」による建物状況の診断も加わりました。

サービス内容

1,インスペクション 「既存住宅状況調査方法基準」に基づく調査
2,床下調査 虫の被害の確認・基礎、地盤調査等
3,既存住宅の間取り図の作成
4,補修必要個所の概算見積りの作成
5,既存住宅の耐震診断所の作成と耐震補強計画の作成
6,お客様のリフォーム調査 最適なリフォームの方向性をご提示
以上の項目以外にも、
7,「害虫対策チェック項目」による建物診断
8,各種の申請業務の代行
・火災保険のご提案と申請代行
・介護保険のご提案と申請書類の作成
・耐震補助金のご提案と申請代行
・エコポイントご提案(申請受付時)
・その他のご提案(断熱改修補助金等)
【リフォーム住宅ドクター】のサービス料金は、 202,000円(税別)ですが、 住宅リフォーム工事をご契約いただいた場合は、 ご契約料金から上記料金を相殺いたします。 (ご契約金額により、例外もございます)

【リフォーム住宅ドクター】のサービス内容は、他社にはないものであります。
以前、私が在籍していた大手リフォーム会社で行われていた「現地調査」の内容に不足していたものをプラスする事で、真にお客様のためになるご提案ができるベースとなる「建物状況調査」だけでなく、
知らなければ(知っていても実行しなければ)手にできない、
保険金・補助金等を、手数料なしで手にしていただくお手伝いを行う、

【リフォーム住宅ドクター】のサービス内容は、

素晴らしい商品であると、自負しております!