後を絶たない、工事現場のケアレスミス。

後を絶たない、工事現場のケアレスミス。

本日は、
午後の打合せが「ドタキャン」されたため、
自宅兼事務所で、次の打合せの資料をまとめていました。

お昼近くになり、きな臭い(焚火の臭い)がするのに気が付きました。
そして、外を見ると、
なんと、300m程度先の、道路の橋の部分(橋梁)の工事現場で

火災が発生しているではありませんか。

しかも、火がすでに燃え広がっている様子でした。

 

作業員さんが10名程度見え、
うち一人が水を撒いているのが確認されました。

正に、焼け石に水です。
そんなことで火が消える訳がありません。

現場がパニックになっているのが解りましたので、
(現場の心理として、表沙汰にしたくないという心理が働いてしまい、
ギリギリまで、通報しない、隠したい。)

通報がダブっても良いからと思い、
消防に火災発生の連絡をしました。

又、火の勢いがすごく、近隣の誘導も必要かと思われたので、
警察にも連絡を取りました。

案の定、まだ、誰からも通報はされていませんでした。

消防車が到着しても、直ぐには火災は収まらず、
あと少しで、奥の杉林まで延焼しそうでした。(一部は延焼していた)

時間勝負でした。

通報するのがもう少し遅れていたらと思うと、
あの時、通報を躊躇しなくてよかった、
打合せを「ドタキャン」されて良かったと、しみじみ思いました。

杉林に火が付いてしまえば、簡単には消火することはできなかったでしょう。
もっと大きな災害(大惨事)になるところでした。

幸いなことに、この火災で、第三者にけが人は出なかったようです。

消防と警察から連絡が入り、
まだ調査中との事ですが、

火災の原因は、橋の上部で行われた工事から発生した火の粉が、
下にあった竹林に燃え移ったようです。

竹の葉も、杉の葉も、
キャンプの経験がある方はご存知でしょうが、

とてもよく燃えます。

最近、ビルの工事現場でも、
上階からの工事から発生した火が原因で、下の階で火災が発生してしまい、

何人かの尊い命が奪われたばかりです。

今回の火災も、
マニュアル通りに、
火の粉が落ちてくるところに、見張り員と消火設備を配置してさえいれば防げたと思われます。

「マニュアル」というと難しい事を言っているようですが、
「交差点を右折する時に、信号や歩行者を確認する事」と一緒で、
「火の粉が落ちる場合、落ちても燃えないようにし、燃えたとしても直ぐ消せるようにする」ことです。

当たり前の事がかかれているのが「マニュアル」ですし、
自分勝手に「マニュアル」を作ってはいけません。

リフォーム工事でも、
自分勝手に「マニュアル」を作ってしまうリフォーム会社もいますので、
正しく行われているか、しっかりと見極めてください。

ちなみに、
交差点の右折といえば、

私は1年前に、
右折し、そこの横断歩道に自転車が突っ込んできたため停車したところ、
後ろから来た女性の車にぶつけられました。

衝突した女性は、気づかずに?
そのまま行ってしまい、追跡して信号待ちで捕まえました。

幸い、100-0となり、保険の負担は有りませんでした。

首にしびれは残ってしまいましたが、
原因が特定できなかったため、保険対象外となりました。

話がそれて、すみません。

 

西村弘樹リフォームコンサルティング事務所

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